【2025年最新版】Facebookでパスワードのリセットコードですメールが身に覚えがない時の完全対処ガイド

facebook パスワード リセット 身に覚えがない

「5924951がパスワードのリセットコードです

パスワード変更の完了まであと1ステップです

ー 突然「Facebookパスワードリセットコード」というメールが届いて不安になっていませんか?

朝起きて布団でスマホを確認していてこんなメールが来るとギョッとして飛び起きますよね。

自分では何もしていないのに、このようなメールが届くと「アカウントが乗っ取られたのでは?」と心配になるのは当然です。

この記事では、身に覚えがないFacebookパスワードリセットメールが届いた場合の原因から具体的な対処法、そして今後二度と不安にならないための予防策まで、徹底解説します。

 

  1. 1. 身に覚えがないパスワードリセットメールが届く3つの主な原因
    1. 原因①:第三者によるメールアドレスの誤入力(最も多いケース)
    2. 原因②:不正アクセスの試み(要注意)
    3. 原因③:フィッシング詐欺メール(最も危険)
  2. 2. 【緊急度チェック】今すぐ確認すべき5つのポイント
    1. チェック①:Facebookに今でもログインできるか確認
    2. チェック②:ログイン履歴を確認
    3. チェック③:メール送信元アドレスの確認
    4. チェック④:Facebookからの公式メール履歴を確認
    5. チェック⑤:メールの日本語が不自然ではないか
  3. 3. 本物と偽物の見分け方:詐欺メールを100%見抜く方法
    1. 【本物】Facebookからの正規パスワードリセットメールの特徴
    2. 【偽物】詐欺メールの決定的な特徴
    3. 100%確実な確認方法:GmailやYahooメールの認証マーク
  4. 4. 【状況別】身に覚えがない場合の正しい対処法
    1. ケース1:メールが1通だけ届いて、ログインも問題なくできる場合
    2. ケース2:短時間に複数のパスワードリセットメールが届く場合
    3. ケース3:ログインできなくなった場合
    4. ケース4:詐欺メールだと確信できる場合
  5. 5. 絶対にやってはいけない危険な行動3つ
    1. NG行動①:メール内のリンクをクリックする
    2. NG行動②:パスワードリセットコードを第三者に教える
    3. NG行動③:何も対策せずに放置する
  6. 6. アカウントを守るための予防策:二段階認証の設定方法
    1. 二段階認証とは?
    2. 【PC版】二段階認証の設定手順
    3. 【スマホアプリ版】二段階認証の設定手順
    4. 認証方法の選び方
    5. その他の重要なセキュリティ設定
      1. ①ログインアラートの有効化
      2. ②連携アプリの定期的な確認と削除
      3. ③信頼できる連絡先の設定
  7. 7. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. パスワードリセットメールを無視しても大丈夫?
    2. Q2. メール内のリンクを既にクリックしてしまった場合は?
    3. Q3. security@facebookmail.comからのメールは本物?
    4. Q4. 二段階認証を設定したのに、パスワードリセットメールが届く理由は?
    5. Q5. 他のサービスも危険?Facebookと同じパスワードを使っている場合
    6. Q6. パスワードリセットメールが毎日届く場合の対処法は?
    7. Q7. スマホを紛失した場合、二段階認証はどうなる?
    8. Q8. 家族や友人のアカウントから「動画見て」というメッセージが来た
  8. まとめ:身に覚えがないFacebookパスワードリセットメールへの対処法

1. 身に覚えがないパスワードリセットメールが届く3つの主な原因

Facebookから身に覚えがないパスワードリセットメールが届く場合、主に以下の3つの原因が考えられます。

原因①:第三者によるメールアドレスの誤入力(最も多いケース)

実は、身に覚えがないパスワードリセットメールの約70%がこのケースです。特に一般的なメールアドレス(例:tanaka@gmail.com、yamada123@outlook.comなど)を使用している場合、他の人があなたのメールアドレスを誤って入力してしまうことがあります。

具体例:

  • 山田太郎さんが自分のメールアドレスを「yamada.taro@gmail.com」と入力すべきところを、誤って「yamada-taro@gmail.com」(あなたのアドレス)と入力した
  • 数字の組み合わせが似ているアドレス(例:tanaka123とtanaka321)を間違えた

この場合、実際にはあなたのアカウントが狙われているわけではありません。Facebook公式ヘルプでも「一般的なユーザーネームまたはメールアドレスを使っている場合は、このようなことが頻繁に発生します」と説明されています。(ただこの記事を読んでいる方は、推測されにくいメールアドレスのはずなのに、、と思うかもしれませんが意外と一致することがあるようです)

 

原因②:不正アクセスの試み(要注意)

第三者があなたのFacebookアカウントに不正にログインしようとしている可能性があります。この場合はセキュリティ上のリスクが存在するため、すぐに対策が必要です。

不正アクセスの兆候:

  • 短時間に複数回のパスワードリセットメールが届く
  • 知らない場所やデバイスからのログイン通知が届く
  • パスワードリセットメールと同時に「ログインの試みがありました」という通知が届く

 

原因③:フィッシング詐欺メール(最も危険)

2024年以降、Facebookを装った精巧なフィッシング詐欺メールが急増しています。これは攻撃者があなたのログイン情報を盗むために送信する偽メールです。

フィッシング詐欺の特徴:

  • 「24時間以内にアカウントが削除されます」などの緊急性を煽る文言
  • 本文中にパスワードやクレジットカード情報の入力を求めるリンクがある
  • 送信元のメールアドレスが微妙に違う(例:security@facebook-mail.comなど)

 

2. 【緊急度チェック】今すぐ確認すべき5つのポイント

メールを受け取ったら、まず以下の5つのポイントを確認して、緊急度を判断しましょう。

チェック①:Facebookに今でもログインできるか確認

最優先で確認すべきポイントです。

  1. スマホやパソコンでFacebookアプリまたはウェブサイトを開く
  2. 通常通りログインできるか試す

結果の判断:

  • ログインできる場合→ まだアカウントは安全です(緊急度:中)
  • ログインできない場合→ すでにパスワードが変更された可能性あり(緊急度:高)

チェック②:ログイン履歴を確認

ログインできた場合は、直ちにログイン履歴を確認しましょう。

【PC版】ログイン履歴の確認方法:

  1. Facebook画面右上のプロフィール写真をクリック
  2. 「設定とプライバシー」→「設定」を選択
  3. 左メニューから「セキュリティとログイン」をクリック
  4. 「ログインの場所」セクションで最近のログイン履歴を確認

【スマホアプリ版】ログイン履歴の確認方法:

  1. 画面右下の三本線メニューをタップ
  2. 「設定とプライバシー」→「設定」をタップ
  3. 「パスワードとセキュリティ」をタップ
  4. 「ログインの場所」で履歴を確認

確認すべき項目:

  • 知らない場所からのログインがないか
  • 使用していないデバイス(例:AndroidなのにiPhoneと表示)からのアクセスがないか
  • 時間帯が不自然ではないか(例:あなたが寝ている時間にログイン)

 

チェック③:メール送信元アドレスの確認

メールの送信元が本当にFacebookからのものかを確認します。

Facebookの正規メールアドレス:

  • security@facebookmail.com
  • notification@facebookmail.com
  • @facebook.com
  • @fb.com

詐欺メールでよくある偽アドレス:

  • security@facebook-support.com(ハイフン入り)
  • noreply@face-book.com(スペース入り)
  • security@faceb00k.com(数字のゼロ)

重要:送信元が正しくても、メール本文のリンク先が偽サイトの可能性があるため、メール内のリンクは絶対にクリックしないでください。

 

 

チェック④:Facebookからの公式メール履歴を確認

Facebookには「公式に送信されたメールを確認できる機能」があります。この方法なら100%確実に本物か偽物かを判別できます。

確認方法:

  1. Facebookにログイン
  2. 画面右上のプロフィール写真をクリック
  3. 「設定とプライバシー」→「設定」を選択
  4. 「セキュリティとログイン」をクリック
  5. 「Facebookからのメールを表示」をクリック

ここに表示されていないメールは100%詐欺メールです。

 

チェック⑤:メールの日本語が不自然ではないか

詐欺メールは多くの場合、機械翻訳を使用しているため日本語が不自然です。

詐欺メールの特徴:

  • 「あなたのアカウントは停止される可能性があります」など脅迫的な表現
  • 誤字脱字が多い
  • 「親愛なるユーザー様」など具体的な名前がない
  • 「24時間以内に」など異常に短い期限設定

 

3. 本物と偽物の見分け方:詐欺メールを100%見抜く方法

2024年以降、Facebookの偽メールは非常に精巧になっており、見た目だけでは判断が難しくなっています。しかし、以下のポイントを押さえれば確実に見分けられます。

【本物】Facebookからの正規パスワードリセットメールの特徴

項目本物の特徴
送信元アドレス@facebookmail.com、@facebook.com、@fb.com
件名シンプルで「Facebookパスワードリセットコード」など簡潔
本文の内容・6桁の数字コードのみ表示
・「リクエストしていない場合は無視してください」という一文がある
・パスワード入力を求めない
リンク・facebook.com/ドメインのみ
・または、リンク自体がない(コードだけ記載)
緊急性の煽りなし(「24時間以内に削除」などの文言がない)

【偽物】詐欺メールの決定的な特徴

項目詐欺メールの特徴
送信元アドレス微妙に違う(facebook-support.comなど)
件名「【緊急】アカウント停止のお知らせ」など煽る表現
本文の内容・パスワードやクレジットカード情報の入力を要求
・「違反が確認されました」などの脅迫文
・具体的な名前ではなく「ユーザー様」という呼び方
リンク・facebook以外のドメイン(例:facebook.secure-login.net)
・短縮URL(bit.lyなど)を使用
緊急性の煽り必ずある(「12時間以内」「今すぐ対応」など)

100%確実な確認方法:GmailやYahooメールの認証マーク

Gmail、Yahooメール、Apple Mailを使用している場合、Facebookロゴの認証マークが表示されていれば本物です。これは送信元が正規であることをメールサービスが保証している証拠です。

Gmailでの確認方法:

  1. メールを開く
  2. 送信者名の横に青色のFacebookロゴマークがあるか確認
  3. マークがある場合は本物、ない場合は疑わしい

 

4. 【状況別】身に覚えがない場合の正しい対処法

ここからは、状況別に具体的な対処法を解説します。

ケース1:メールが1通だけ届いて、ログインも問題なくできる場合

緊急度:低〜中

このケースは「第三者によるメールアドレスの誤入力」の可能性が高いです。

対処法:

  1. メール内のリンクは絶対にクリックしない
  2. 念のため、ログイン履歴を確認(前述の方法)
  3. 不審なログインがなければ、メールを無視しても問題ありません
  4. ただし、念のためパスワードを変更することを推奨(後述の方法で)
  5. 二段階認証の設定(後述)

Facebook公式の見解:
「リクエストしていないのにパスワードリセットメールが届いた場合、第三者が誤ってあなたのメールアドレスを入力した可能性があります。一般的なメールアドレスの場合、このようなことが頻繁に発生します。」

ケース2:短時間に複数のパスワードリセットメールが届く場合

緊急度:高

これは不正アクセスの試みの可能性が非常に高い状態です。攻撃者がブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)を仕掛けている可能性があります。

即座に行うべき対処:

  1. すぐにパスワードを変更(メール内のリンクではなく、Facebookアプリまたは公式サイトから直接変更)
  2. ログイン履歴を確認し、不審なログインがあれば「これは自分ではありません」をクリックして強制ログアウト
  3. 登録メールアドレスと電話番号が勝手に変更されていないか確認
  4. 二段階認証を必ず設定(後述の方法)
  5. 連携アプリの確認と不要なアプリの削除

パスワード変更の正しい手順(PC版):

  1. Facebook公式サイト(https://www.facebook.com/)に直接アクセス
  2. 画面右上のプロフィール写真をクリック
  3. 「設定とプライバシー」→「設定」を選択
  4. 「セキュリティとログイン」をクリック
  5. 「パスワードを変更」をクリック
  6. 現在のパスワードと新しいパスワードを入力
  7. 「変更を保存」をクリック

強力なパスワードの作り方:

  • 12文字以上
  • 大文字、小文字、数字、記号を組み合わせる
  • 誕生日、名前、電話番号など推測しやすい情報は使わない
  • 他のサービスで使用しているパスワードは使わない
  • 例:「Fb2024!MyS3cur3Pass#」(実際はもっと予測不可能なものに)

ケース3:ログインできなくなった場合

緊急度:最高

すでに攻撃者がパスワードを変更してしまった可能性があります。

アカウント復旧の手順:

  1. Facebook公式の復旧ページにアクセス:https://www.facebook.com/hacked
  2. 「自分のアカウントを保護」をクリック
  3. 登録メールアドレスまたは電話番号を入力
  4. アカウント検索で自分のプロフィールを見つける
  5. 「これは私のアカウントです」を選択
  6. 本人確認のため、登録メールアドレスまたは電話番号に送信されるコードを入力
  7. 新しいパスワードを設定
  8. 最近のログイン履歴を確認し、不審なログインを全て強制ログアウト
  9. 登録情報(メールアドレス、電話番号)が変更されていないか確認
  10. 二段階認証を必ず設定

メールアドレスも変更されてしまった場合:

  1. Facebook公式サポートに直接問い合わせ
  2. 信頼できる友達3人に協力してもらってアカウント復旧する方法もあり(事前設定が必要)
  3. 身分証明書(運転免許証やパスポート)の提出が必要な場合あり

 

ケース4:詐欺メールだと確信できる場合

対処法:

  1. 絶対にメール内のリンクをクリックしない
  2. 絶対に個人情報を入力しない
  3. メールをFacebookに報告:phish@fb.comに転送
  4. メールを削除または迷惑メールフォルダに移動
  5. 念のため、正規の方法でパスワードを変更

 

5. 絶対にやってはいけない危険な行動3つ

パニックになって以下の行動をとると、逆に被害が拡大します。

NG行動①:メール内のリンクをクリックする

最も危険な行動です。

詐欺メールのリンクをクリックすると:

  • 偽のFacebookログイン画面に誘導される
  • そこでIDとパスワードを入力すると、攻撃者にログイン情報が盗まれる
  • マルウェアやウイルスがダウンロードされる可能性

正しい対応:
パスワード変更やアカウント確認が必要な場合は、必ずブラウザで直接「facebook.com」と入力してアクセスするか、Facebookアプリから操作してください。

 

 

NG行動②:パスワードリセットコードを第三者に教える

最近増えているのが、「Facebookサポートを装った電話やメッセージ」で、パスワードリセットコードを聞き出そうとする手口です。

重要:

  • Facebookの公式サポートが電話やメッセージでパスワードやコードを聞くことは絶対にありません
  • パスワードリセットコードは誰にも教えてはいけません

 

NG行動③:何も対策せずに放置する

「1回だけだから大丈夫」と放置するのも危険です。

なぜなら:

  • 攻撃者があなたのメールアドレスを知っている証拠
  • 今後も繰り返し攻撃される可能性
  • 他のSNSやサービスでも同じメールアドレスとパスワードを使っている場合、そちらも危険

最低限やるべきこと:

  1. ログイン履歴の確認
  2. パスワードの変更(他のサービスと同じパスワードを使っている場合は特に重要)
  3. 二段階認証の設定

 

6. アカウントを守るための予防策:二段階認証の設定方法

二段階認証を設定すれば、仮にパスワードが漏洩しても99.9%アカウント乗っ取りを防げます。

二段階認証とは?

ログイン時に「パスワード」に加えて「もう1つの認証(スマホに送られるコードなど)」が必要になる仕組みです。つまり、攻撃者がパスワードを知っていても、あなたのスマホがなければログインできません。

【PC版】二段階認証の設定手順

  1. Facebook公式サイトにログイン
  2. 画面右上のプロフィール写真をクリック
  3. 「設定とプライバシー」→「設定」を選択
  4. 「アカウントセンター」をクリック
  5. 「パスワードとセキュリティ」をタップ
  6. 「二段階認証」をクリック
  7. 設定したいアカウントを選択
  8. 認証方法を選択:
    • 認証アプリ(最も推奨):Google AuthenticatorやMicrosoft Authenticatorなどを使用
    • SMS(テキストメッセージ):電話番号にコードが送信される
  9. 画面の指示に従って設定を完了

 

【スマホアプリ版】二段階認証の設定手順

  1. Facebookアプリを開く
  2. 画面右下の三本線メニューをタップ
  3. 「設定とプライバシー」→「設定」をタップ
  4. 「パスワードとセキュリティ」をタップ
  5. 「二段階認証を使用」をタップ
  6. 認証方法を選択し、画面の指示に従う

 

認証方法の選び方

認証方法メリットデメリットおすすめ度
認証アプリ
(Google Authenticatorなど)
・最も安全
・ネット接続不要でコード生成
・SIMスワップ攻撃に強い
・スマホ紛失時の復旧が少し面倒
・初期設定がやや複雑
★★★★★
SMS
(電話番号)
・設定が簡単
・スマホがあればすぐ使える
・SIMスワップ攻撃のリスク
・海外でSMSが届かない場合あり
★★★☆☆
リカバリーコード
(バックアップ用)
・スマホ紛失時の最終手段・コードを安全に保管する必要★★★★☆
(併用推奨)

最強のセキュリティ設定:

  1. 認証アプリを主要な認証方法として設定
  2. SMSをバックアップとして追加設定
  3. リカバリーコードを生成して、紙にメモして金庫などに保管

その他の重要なセキュリティ設定

①ログインアラートの有効化

知らないデバイスからログインがあった際に、通知を受け取る設定です。

設定方法:

  1. 「設定」→「セキュリティとログイン」
  2. 「認識できないログインに関するアラートを受け取る」をオンに設定

②連携アプリの定期的な確認と削除

第三者アプリ(ゲームや診断アプリなど)がFacebookアカウントと連携していると、そこから情報が漏れる可能性があります。

確認方法:

  1. 「設定」→「アプリとウェブサイト」
  2. 使っていないアプリを削除
  3. 必要なアプリも、アクセス権限を最小限に変更

③信頼できる連絡先の設定

万が一ログインできなくなった場合に、信頼できる友達3〜5人に助けてもらってアカウントを復旧する機能です。

設定方法:

  1. 「設定」→「セキュリティとログイン」
  2. 「信頼できる連絡先を選択」
  3. 信頼できる友達を3〜5人選択

 

7. よくある質問(FAQ)

Q1. パスワードリセットメールを無視しても大丈夫?

A. 1回だけで、ログイン履歴にも不審な点がなければ、メール自体を無視しても問題ありません。ただし、念のためパスワード変更と二段階認証の設定を推奨します。短時間に複数回届く場合は、必ず対処してください。

Q2. メール内のリンクを既にクリックしてしまった場合は?

A. 以下の手順で直ちに対処してください:

  1. クリックしたサイトで個人情報を入力していない場合:すぐにブラウザを閉じて、正規の方法でパスワードを変更
  2. IDやパスワードを入力してしまった場合:
    • 直ちにFacebookの公式サイトからパスワードを変更
    • ログイン履歴を確認し、不審なログインを強制ログアウト
    • 二段階認証を設定
    • 同じパスワードを使っている他のサービスも全て変更
    • クレジットカード情報まで入力した場合は、カード会社に連絡して利用停止

Q3. security@facebookmail.comからのメールは本物?

A. はい、security@facebookmail.comは正規のFacebook公式メールアドレスです。ただし、送信元が正しくても、本文のリンク先が偽サイトの場合もあります。必ず「Facebookからのメールを表示」機能(設定内)で確認してください。

Q4. 二段階認証を設定したのに、パスワードリセットメールが届く理由は?

A. 二段階認証を設定していても、「パスワードリセットの申請」自体は誰でもできます。ただし、二段階認証があれば、攻撃者はコードだけではログインできません。つまり、二段階認証があればメールが届いても実害はありませんが、頻繁に届く場合はセキュリティリスクの兆候なので、パスワード変更を推奨します。

Q5. 他のサービスも危険?Facebookと同じパスワードを使っている場合

A. 非常に危険です。攻撃者は「パスワードリスト攻撃」といって、漏洩したパスワードを他のサービスでも試す手法を使います。今すぐ以下のサービスのパスワードを変更してください:

  • Gmail、Yahoo、Outlookなどのメールサービス
  • Instagram、Twitter(X)、LINEなどのSNS
  • Amazon、楽天などのショッピングサイト
  • 銀行やクレジットカードのオンラインサービス

Q6. パスワードリセットメールが毎日届く場合の対処法は?

A. 継続的に攻撃を受けている可能性が高いです。以下の対策を全て実施してください:

  1. 強力なパスワードに変更(12文字以上、複雑なもの)
  2. 二段階認証を必ず設定
  3. 登録メールアドレスの変更も検討(一般的すぎるアドレスの場合)
  4. ユーザーネームでのパスワードリセット機能をオフにする:
    • 「設定」→「セキュリティとログイン」
    • 「パスワードリセット」セクション
    • 「ユーザーネームでのリセットを無効にする」を選択

Q7. スマホを紛失した場合、二段階認証はどうなる?

A. 事前にリカバリーコードを保存していれば復旧可能です。リカバリーコードがない場合:

  1. 別の認証方法(SMS)を設定していればそれでログイン
  2. 信頼できる連絡先を設定していれば、友達に助けてもらう
  3. 最終手段として、Facebookサポートに身分証明書を提出して本人確認

予防策:
二段階認証設定時に必ずリカバリーコードを生成して、紙にメモして保管してください。

Q8. 家族や友人のアカウントから「動画見て」というメッセージが来た

A. これは典型的な「Messengerを使った乗っ取り詐欺」です。友人のアカウントが既に乗っ取られています。

絶対にやってはいけないこと:

  • リンクをクリックする
  • ログイン情報を入力する

正しい対応:

  1. メッセージを無視
  2. 友人に電話やLINEなど別の手段で連絡して、アカウントが乗っ取られたことを伝える
  3. Facebookに報告

まとめ:身に覚えがないFacebookパスワードリセットメールへの対処法

身に覚えがないFacebookパスワードリセットメールが届いても、慌てずに正しい手順で対処すれば被害を防げます。

重要ポイントのおさらい:

  1. メール内のリンクは絶対にクリックしない→ 必ず公式サイトやアプリから直接アクセス
  2. まずログイン履歴を確認→ 不審なログインがないか必ずチェック
  3. 本物か偽物かを確実に判断→ 「Facebookからのメールを表示」機能で100%判別可能
  4. 状況に応じた対処を実施→ 1回だけなら様子見、複数回なら即対処
  5. 二段階認証は必須→ これだけで99.9%の乗っ取りを防げる

今すぐやるべき3つのこと:

  1. Facebookにログインして、ログイン履歴を確認
  2. パスワードを強力なものに変更(他のサービスと異なるもの)
  3. 二段階認証を設定(認証アプリ推奨)

2024年以降、SNSを狙った攻撃は年々巧妙化しています。しかし、正しい知識と対策があれば、あなたの大切なアカウントとプライバシーを守ることができます。

この記事が、Facebookパスワードリセットメールへの不安を解消し、安全なSNSライフを送るためのお役に立てれば幸いです。

※この記事は2025年11月時点の情報に基づいています。Facebookの仕様変更により手順が変わる場合がありますので、最新情報はFacebook公式ヘルプセンターもご確認ください。

著者
古見遊 正

流通業で働きながら、2005年からWindowsを使い続けている80年代生まれのサラリーマン。ExcelとPowerPointを極め、仕事の効率化を追求中。苦手だったWordも克服中!Excelを使いこなせるだけで周囲から『神扱い』されるけれど、そのせいで『システムに詳しい人』だと勘違いされがち。でも、それが新しい知識を得るきっかけになった。そんな経験を活かして、Excel・PowerPoint・Word・Windowsの時短ワザ&仕事術を発信中!

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